エアコンの暖房は乾燥がえぐい。寝室で俺も嫁も乾燥によって喉をやられているので、象印のスチーム式 EE-MA20を購入した。1週間使用してみたので簡単に使用感をレビューしていく。
象印の加湿器が気になっている人は参考にしてもらえるとありがたき。

快適な湿度は40~60%

Panasonic公式サイトから引用。
前提として快適な湿度は40%〜60%と言われている。40%以下だとインフルエンザなどウイルスが活発になる危険ゾーン。のど、肌にも影響が出てくる。逆に60%以上だとカビ、ダニが発生しやすくなってしまう。
特に真冬は暖房を付けるので乾燥しがち。俺が住んでいるアパートも湿度30%前後、常に乾燥している。
乾燥の影響で風邪、インフルで体調を崩したくない、貴重な元気な時間を失いたくないので加湿器を導入することにした。
EE-MA20の特長
EE-MA20の特長は下記。
特長
- 木造和室〜3畳、プレハブ洋室〜6畳対応。
- スチーム式、お手入れは水の入れ替えのみ。
- クエン酸洗浄モードあり。
- 静音モードあり
- 連続加湿時間 【標準】約8時間、【静音】約16時間
- 選べる切タイマー付(2h、4h)
- トリプル安心設計「チャイルドロック」「ふた開閉ロック」「転倒湯もれ防止構造」
- 空だき防止(ランプとブザーによる給水お知らせ)
- マグネットコンセントで転倒防止になる
加湿力検証
象印のスチーム式の加湿力はどう?と疑問に思ったので、寝室で1時間ごとに湿度を計測してみた。
標準、静音モードがあるのでそれぞれで実験。ちなみに寝室の部屋の広さは6畳。
標準モードの加湿力
加湿器付ける前の部屋の湿度:39%

1時間経過:48% 1時間で9%湿度アップ。

2時間経過:52% 2時間で13%アップ。結果、1〜2時間で適正な湿度まで上昇、さすが象印。

静音モードの加湿力
加湿器付ける前の部屋の湿度:34%

1時間経過:38%

2時間経過:41%

3時間経過:43%

静音モードは加湿力弱め
標準は1時間で約9%アップ、対して静音モードは1時間で3〜4%ほど。当たり前ではあるが静音にするため、加湿パワーは弱い。ただいくら静音とはいえ湿度が全然上がらないのは微妙。
だったら標準モードで切タイマーをセットして使用するのが1番良さそう。
音の大きさ
次に標準、静音モードの加湿する際の音の大きさを確認してみた。普段俺はLoop quiet2の耳栓を付けて寝るが検証のために耳栓なしで検証。

標準モードは少しうるさいかも

標準モードは少しだけ音が気になる。と言っても俺は普段耳栓をしているので、音に敏感になっている。
ただ寝れないほどかと言われるとそこまでうるさくはない。嫁は全く気にならないと言っていた。
静音モードはとても静か

対して静音モードはめちゃくちゃ静か、全く気にならない。電源OFFになっていないか心配になるぐらい。
ただすぐにでも加湿したいのに加湿力が弱い、またEE-MA20なら標準モードでもそこまで音は大きくないので静音モードを使用する場面があまり少ない。イマイチな機能。
安全性
蒸気はそこまで熱くない

象印のスチーム式は沸騰させてから65℃まで冷まして加湿するので、蒸気に手を近づけても熱くない。ちびっ子がいる家庭でもこれなら安全に使用できる。
マグネットケーブルは良い

万が一足にコードが引っかかってもプラグがマグネットなので、加湿器が倒れることなくコードが取れる仕組み。これもちびっ子が走り回ってコードをぶち抜いても安心できる。
デメリット:付属のコードが短い

加湿器は部屋の真ん中に置いた方が良いと言われているが、コードが1.2mと短すぎる。部屋の真ん中付近に置きたければ延長コードが必須。
手入れは楽

沸騰させてから加湿するのでヌメリは出ない。月1でピカボットまたはクエン酸で洗浄するだけ。
リビング用は自動調整機能が欲しいところ
寝室は切タイマーでもOK。ただリビングでガンガン加湿されると不快な湿度になるのは避けたいので、俺なら調整機能つきを購入するかも。
まとめ
静音モードの加湿力が弱いこと以外は満足している。加湿力も問題なく、切タイマーで過剰加湿を防げる。安全性もOK、本当にネックなのが電気代だけ。ただスチーム式以外の加湿器は日々のメンテを怠ると雑菌をばら撒く装置と化す。
俺はズボラなので、なるべくメンテを楽にしたいから電気代を払う。