5月末に結婚、6月からアパートで同棲スタートした。新生活はどうしてもお金がかかる。ということで俺が不動産仲介業者と交渉した結果、初期費用を約3万円安くできた方法を紹介する。新生活を控えてる人、少しでも節約したい人は参考にして欲しい。
詳細は下記。
・アパート初期費用271,638円 → 226,280円 (−45,358円)
・火災保険9,100円 → 4,770円 (−4,400円)
合計 49,758円
5万やんけ!って声が聞こえるけどなぜかは後ほど説明する。
ちなみにまあまあな田舎、1LDK駅近の築浅アパート価格。また敷金、礼金もなかったので相場から見れば安い方だと思う。
即決はNG
本題に入る前に言っておきたいのが、賃貸契約に限らず少しでも出費を安くしたいのであれば、即決しないことが重要。利益を追求するのが企業なので最初の価格設定は高めに設定されている。ビジネスなので当たり前。
即決はせず複数の店舗、仲介業者で見積をもらって比較する癖をつけるべし。
俺が実際に行った方法は下記。
- 初期費用の見積の詳細を確認する。
- 火災保険は自分で契約する。
見積の詳細を確認する

4件目の仲介業者で良い物件を見つけたので初期費用の見積をもらう。
最初に提示された初期費用は280,738円。
- 前家賃73,308円
- 敷金0円
- 礼金0円
- 仲介手数料66,550円
- 駐車場契約手数料6,600円
- クリーニング費55,000円
- 契約時保証委託料22,000円
- 鍵セット費3,300円
- 消火抗菌施工費44,880円
- 火災保険9,100円
ここで契約時保証委託料は連帯保証人がいれば必要ないので0円になった。
一度考えさせて欲しいと伝え、考える
それでもまだ約26万。一旦考えさせて欲しいと対応してくれたお姉さんに伝えると
「ここ人気の物件で他にも考えている人がいるんですよ〜。早く決めた方が良いですよ!」と
はよ決めんと取られるで!と即決を促してくる。
それでも俺は考えさせて欲しいと伝え、一旦帰宅。
見積の詳細を確認する
帰宅後、見積の相場をチェック。すると下記2項目は交渉できるポイントと推定。
・クリーニング費55,000円
・消火抗菌施工費44,880円
クリーニング費は1LDKの相場だと4万ほど。消火抗菌施工はそもそも任意の場合もあること。
お姉さんに電話

お姉さんに電話し、「初期費用がもう少し安くなったら契約したい、見積の詳細を教えて欲しい」と伝え交渉開始。
クリーニング費は退去後に行われるクリーニング作業とのこと。大家が一律この価格設定にしてるので厳しいと言われた。交渉決裂。
消火抗菌施工費は消火用のペットボトルとのこと。簡易消火器らしい。プラス部屋の消臭、抗菌作業が含まれているとのこと。これは必須なのか?と聞くと大家に確認し折り返し連絡するとのこと。
待つこと5分、お姉さんから連絡。消火用ペットボトルは自分で用意してくれればOKとのこと。
44,880円→23,100円に値下げできると回答がきた。
消臭、抗菌作業は必須と言われたので23,100円で落ち着いた。
消火器の設置義務は建物の所有者、管理者に義務付けられており、消防法は「共用部分に業務用消火器を設置しなければならない」と定めているので任意である。
今思えば抗菌施工費も交渉できる余地はあったと思う。消臭スプレーして終わりみたいな作業が多いとのこと。
※とんがらすの個人的見解です。
それに23,100円は高い。
火災保険は自分で探して選ぶ
火災保険は必ずしも管理会社が紹介した保険に必ず入るというルールはない。自分で探してきた保険に加入してもOK。紹介される火災保険の相場は1〜2万円。俺が紹介された火災保険も9,100円。
そこで俺は「自分で探して別の火災保険に加入しても良いか?」と聞くと「OKだよ、ただ加入条件はあるからそこをクリアして見積を送って」と言われた。ちなみに加入条件は下記。
【加入条件】
・個人賠償1,000万円以上
・借家人賠償1,000万円以上
「いやむっずいわ、無理スンギ」と言いたくなるが、ここで説明すると長くなるので、Youtubeを見て勉強して欲しい。これを見ればいかに不動産が紹介する保険が過剰なのかが分かる。

【おすすめ節約系Youtuber2選】Youtubeは最高の学びの場
なぜ管理会社の火災保険は高い?
それは紹介する保険会社からマージンをもらえるから。だから加入条件も不必要なぐらいモリモリな条件になっていることが多い。
火災保険は自分でリサーチして自分で契約しよう。ただ、勝手に契約するのは良くないのでまずは不動産管理会社に確認するべし。
チューリッヒネット火災保険に加入

SNSでリサーチし加入条件もクリアした保険で4,770円/年で決定。火災保険は家災保険に改名した方が良いぐらい火事以外のこともカバーできる保険。火災保険の詳細まで書くと長くなるので、Youtubeで火災保険の解説動画が上がっているので調べて欲しい。
まとめ
ハイパー個人的見解だが、不動産、保険関係は無知なほど金を搾取されると感じた。客側からすれば、とっつきにくい、難しい内容に感じてしまうので、言われるがまま契約した方が良いと思ってしまう。
そこに漬け込んで不動産、保険会社は価格設定も高く利益をがっぽり頂いてる。
今はSNSを駆使すれば情報が簡単に手に入る。少しでもこの記事が役に立てば嬉しい。