ガジェットブロガー、Youtuberがこぞって商品提供していたNIMASOのバリ楽BOXを購入。忖度なくレビューしていく。購入検討している人は参考にしてもらえるとありがたき。
結論:バリ楽は本当にバリ楽。ストレスフリーしたいならおすすめできる。
本当にバリ楽。BOXを抑えて引っ張るだけ。それで完璧にホコリ、気泡とはおさらばできる。まさに素晴らしい発明。特に俺は不器用マンなので今回買って正解だった。
そもそもガラスフィルムは必要なのか?
そもそもガラスフィルム要る?って質問。
必要な理由は1年後にリセールで少しでも高く売りたいから。1〜2年のスパンでスマホを買い替えて最新モデルに触れていくのが一番コスパ良くスマホを使えると思っている。特にiphoneはリセールバリューが高い。だからメルカリで売却するまで綺麗な状態をキープしたい。
ガラスフィルム貼りはプチストレス
大抵の人はガラスフィルムを貼る時はこの2つに悩まされる。
- ホコリ
- 気泡
だからわざわざホコリが少ない風呂場に行ってガラスフィルムを貼っていた。ただ風呂場に行っても多少のホコリが入って気になってしまう。地味なストレスを感じるポイント。
ってことで、今流行りの簡単に貼れると噂のバリ楽BOXを購入。
バリ楽BOXの付属品
付属品は以下、2セット分。失敗しても予備があるので安心。と言っても余程のことをしない限り99%失敗しない。
- ウエットクリーナー x 2
- ドライクリーナー x 2
- ホコリ除去シール x 2
- 保護フィルム x 2
画面の汚れをとる
まずはクリーナーで画面の汚れをとる。クリーナーは1,2,3と順番が書かれているのでこの順番で画面の汚れ、ホコリを取る。
ガイドにiphoneをはめてフィルムを貼り付ける
画面が綺麗になったらガイドにiphoneを取り付ける。ガイドのフタを閉める。フタを抑えながらシートを引っ張る。
引っ張った後はフィルムが吸着するまで数十秒待つ。しばらくしたらガイドから外して終わり。
ホコリもなく、気泡もなく綺麗に貼れた。素晴らしい。
デメリット:ケースの隙間のホコリがたまりやすい。
保護フィルム、純正ケースだと隙間にホコリがたまる。これに関しては我慢するしかない。キズがつくよりはマシ。
まとめ
多くのサードパーティ社が簡単貼り付けガラスフィルムを販売しているが、中でもNIMASOのバリ楽BOXはシンプルで貼りやすい。自分は不器用すぎるのでこういったアイテムは本当に助かる。画面を傷つけたくない人、貼るのが苦手な人にはおすすめできるので、ぜひ購入を検討してほしい。